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カテゴリ:絵( 27 )

山本二三展を見る

 「もののけ姫」や「時をかける少女」など数々の名作アニメーションで美術監督をつとめ、高い評価を受け現在も精力的に活動を続けている山本ニ三氏のアニメ背景画を見てきました。
 

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 予想をはるかに超えていて、一つ一つの作品に見入ってしまいました。
 所詮アニメーション画だろうと思っていた自分が情けなく、日本のアニメ背景がの素晴らしさを再認識させられました。
 どの作品にも、どこかで見た日本の風景があり森や大自然が緻密に描かれています。
 写実を越えた自然の心象が伺えて、見る人を感動させ、アニメを見てない自分はいつの間にか作品の中に引きこまれていました。
 山本さんの背景画は入念な取材と細密なスケッチによって練り上げられた構図にあります。それに光を影を効果的に取り入れた表現力にあると思います。
 ブルーグリーンが基調色の「もののけ姫」で描かれている「シシ神の森」には圧倒されましたが、自分は「火垂るの墓」で描かた戦争末期、空襲に遭った神戸の街の恐怖心や西宮の詩情豊かなリアルな風景作品に最も感動を覚えました。

 図録から「もののけ姫」の1パージ
 
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 山本二三展は高岡市美術館で、9月9日(日)までです。

あさがお

 朝顔が二輪、咲きました。
 

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 「水彩7」で描きました。
今日は午後から用事があったのでウオーキングは欠席し、朝からペンタブレットで描き上げました。

再びアジサイを描きました

 太閤山ランドのアジサイが見ごろですが、先に描いた「ガクアジサイ」に続き、再度、青色のアジサイを描いてみました。
 「水彩7」で鉛筆でスケッチ後、彩色、4時間程度で完成しました。

  

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アジサイが見ごろです

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 「水彩7」で描いてみました。

 
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 植木鉢で育てているガクアジサイですが、見頃はもう少し後です。

小さい春を見つけました

 今日は青空のいい天気、
 午後、小さい春を見つけてきました。
 近くの畑にフキノトウが顔を出していました。
 写真を撮って帰り、イメージを膨らませて「水彩7」で描いてみました。
 

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 描きながら、ほろ苦い味が口いっぱーいに広がりました。

今頃、おわら です

 久しぶりに「水彩7」で描いて見ました。
 

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井村健太郎・夏の夜の夢展

 5月19日から24日まで、ホテルニューオータニ高岡のギャラリーで開催されていた南砺市福光の画家、井村健太郎さんの個展を見てきた。
 

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 井村さんと言えば、昨年の第65回富山県展で日本画の県展大賞を受賞された画家だ。

 今回展示された作品は、確かな技でスケッチされた下絵をスキャナーでパソコンに取り込み、パソコンを使って彩色する技法で仕上げられ、新しい絵画への挑戦だ。
 モチーフも花を主体に蝶や鳩をえ描き、絵にストーリーを感じさせる作品が多かった。
 また、紙質も色々で表面処理したものもあり、プリンターの発色にも変化がみられました。

 パソコンならではのスプレーやグラデーションにより淡い色合いの作品が多く、作者の心の優しさが表れていてとても癒されてきました。
 これからのご活躍を期待したいと思います。

 井村氏のブログ イムログ  から作品の一部を紹介します。
 
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日展富山展 閉幕

 第42回日展富山が昨日(15日)閉幕した。
 今回は、巡回展基本選定作品274点に、県内作家の作品を加えた約360点を一堂に展示されたが、連日、美術ファンで賑わったようです。
 2年に一度の富山展ですが、日本の美術界の重鎮は人気作家の作品が展示されるので、毎回、楽しみにしています。
 とりわけ県内作家の作品も多く、洋画を中心に2時間ほどかけて鑑賞してきました。

 

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 カメラはここまで
 
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 図録から
 
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 特に印象に残ったのは、金色で描いた仏画を背景に女性を描いた、日展理事の藤森兼明氏の「アドレーションモンレアーレ」と、山並みを繊細なタッチで雄大な自然を表現した日展評議員の成田禎介氏の「峠」でしょうか。

水彩画展

 高岡駅前のウイング・ウイングで開催中の水彩画教室作品展を見てきました。
 富山、高岡、金沢などの教室で習っている受講生の年に1度の合同作品展で、友達から案内状をもらったので出かけました。
 

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        下の友達の作品は、クリックして大きくして見てください。
 
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 静物画でしたが、長く習っているだけあって写実から一歩進んで描写に個性を感じられる作品でした。

越中アートフェスタ 2010

 美の祭典、越中アートフェスタを鑑賞してきました。
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 今年が第5回目の開催になりますが、県展とは一味違い大作はないものの、個性の強い作品が多い。
アートフェスタは、これまでの県勤労者美術展が形を変えたもので、「平面」と「立体」の大分類に分けられているので、日本画も油絵も書道も写真も平面作品になります。
今回の出品作品数は663点もあったそうです。

 平面の部の「越中アート大賞」は、竹原さんの「山羊」で、絵の構成、絵の具使いが絶妙でさすが大賞作品だと思いました。ほかに、優秀賞の伏黒さんの「待っててね」は自分好みの作品で目を引きました。
 地元の先輩の作品や数年前、一緒に筆を持っていたSさん、ウオーキング仲間のAさんの作品も入賞していました。
 会場にはFさんやTさん、Y夫妻も鑑賞に来場されて熱心に鑑賞されていました。

 同時に会館ロビーでは、子供のための絵画ワークショップが開かれ、壁面いっぱいに「アートでつなごう みんななかよし」と題して、県下の保育園などの年長児、約120名がお友達と手をつないだ絵が貼り付けられていました。
 

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 たくさんの友達や仲間と手をつなぎ、みんな仲良しになって世界中にお友達の輪が広がっていきますようにとの願いをこめて描いたんだそうです。
 なんか、あったか~いものを感じました。

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