人気ブログランキング |

プリンタートラブル

3日前、突然プリンタートラブルが発生しました。
プリンターは、3年前に買った複合インクジェットプリンターで「キャノンPIXUS MP470」です。
コピーしようと電源をONにした途端、ガガガーッと音がして「プリンタートラブル発生」とのメッセージが表示され、電源ランプとエラーランプ(オレンジ色)が交互に点滅、使用不能になってしまいました。
昨日まで全く異常はなかったのにです。
電源を切りコンセントも抜き何回か繰り返してもNGです。

エラーコードは6000と表示されていたので「取説」を引っ張り出して対処方法を見ると、「修理が必要なエラーが起きている可能性があります、修理窓口へご連絡ください」と冷たい表現。

ネットで「エラーコード6000」について調べてみると、比較的珍しいトラブルで、紙送りローラーの回転信号が拾えないというトラブルとのこと。
原因として下記の要因があることが分かった。 
  ・紙送りローラーに紙切れなどが引っかかった
  ・紙送りモーター不良
  ・センサー不良
  ・それらをコントロールする制御基板不良

一応、キャノンサポートに電話し故障内容を伝え故障原因を訪ねると、同じような答え。
また、修理した場合の費用は、配送料が1575円、修理代が7350円、合わせて8925円が必要との回答。

紙送りローラーに異物が引っかかっていないか点検するが、それらしきものはない。
どうしよう。
インクは先日交換したばかりで満タン状態、さてプリンターを修理に出すか、新品に買い替えるか心が揺れる。
一方で、山田さんの名文句「あなたとパソコンの傍にPCTOOL」が頭をよぎる。

ダメモトで、ローラー回転部分を自分の目で確かめてみようと分解を始めた。
紙送、ローラーには細かいスリットの入った円盤がある。しかし、汚れている様子もなくギアに異物も見当たらない。
コントロールする制御基板らしきものもあるが、故障かどうかは目測では判断しようがない。

f0162955_21182336.jpg

分解ついでに、ローラー部分や回転ギアー部分などをエアースプレーを吹き付けて掃除をし、プリンターの「メンテナンス」で給紙ローラークリーニングも実施する。

故障原因が分かったわけではないが、祈る思いで電源をONにする。
ローラーが回転する軽快な音とともにコピーができる正常な表示に戻ったではないか。
早速、コピーを試してみると、紙送りにむらがあり、印刷が部分的に飛び白紙の部分ができるがエラー表示はでない。
電源のON&OFFを繰り返し、コピーを繰り返すうちに正常なコピー印刷ができるようになった。
続いて、パソコンと接続しテキストファイルを印刷してみると、これも普段通り印刷ができたではないか。

一体、原因はなんだったんだろう。
目に見えない異物がローラーやギアーに付着していたのだろうか。
それとも、高温多湿の状況でセンサーが一時的に以上だったのだろうか。
何れ、再びエラーがでるのだろうか。

まあ、その時はその時でまた考えよう。
プリンタートラブルの顛末でした。

<< 土用の梅干し , Googleマップが変? >>