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1万円札のキジについて

 Pctko02さんのブログに1万円札のキジについての記事があり、コメントの中にも万札にキジは見当たらないともありました。
 キジの記事の発端である当ブログの責任として、1万円札のキジについて記事にしてみたいと思います。

 1万円札は、これまで3種類のデザインのものが発行されています。
 皆さんは聖徳太子の1万円札はご存知でしょうね。
 

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 昭和33年に、初の一万円券として発行され、日本の高度経済成長期を象徴したお札でした。
 ちなみに、この札はC号券と呼ばれています。

 続いて発行されたのが、昭和59年でD号券として表面の肖像も聖徳太子から福沢諭吉にバトンタッチされました。 一方、裏面には日本の国鳥であるキジが印刷されました。

 さらに平成16年に表面はほとんど変わらないデザインですが、裏面はキジから鳳凰に変更されE号券として発行され現在に至っています。
 
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 最近はE号券がほとんどで、裏面がキジのD号券はあまり見かけなくなりました。
 まして聖徳太子のC号券は高く売買されるくらい、ほとんど見ることはなくなりました。

 自分的には、聖徳太子の万札の方がいかにも1万円と言う感じで懐かしい思いもありますが、福沢諭吉さんとは相性が悪いようで、なかなか我が家に留まってくれないのは残念です。

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